ロボットの豆知識 語源とそれが広まった理由

我々が未来の生活を想像するときに必ず出てくるものがロボットである
例えば介護ロボットや掃除ロボット、料理をつくるロボットなどたくさんあり、具体的にイメージすることができないものも多い
ここでロボットの豆知識について紹介をする
ところで、この言葉の語源はどこから来ているかご存知だろうか
ロボットという言葉が使われたのは1923年であり、当時のチェコスロバキアで使用された
この言葉の始まりというのは劇作家のカレル・チェペック氏が発表した”ロッサム・ユニバーサル・ロボット会社”という作品で使われたことに由来している
そしてこの言葉は単体で使われていたわけではなく、”ロボータ”(チェコ語で強制的な労働)、”ロボートニク”(スロバキア語で労働者)の2つの単語とその意味が組み合わせられたものであり、この言葉の通り頭で何かを考えることはせずにただ淡々と何らかの目的のために肉体労働をさせられるものであった



そして、まだ知っておきたいロボットの豆知識がある
言葉はチェコスロバキアで生まれたが、世界で一番ロボットの台数が多い国は日本である
2001年現在のものであるが世界には約100万台のロボットが存在しているがその内の7割、つまり約70万台が存在していることになる
ただし、これらの多くは人型ではなく自動車の溶接のための産業用ロボットである
これらのロボットは人間にとって有害な有機溶媒などが含まれた塗装用スプレーを車にほぼ1年中かけてくれるなど便利な存在であるが、現在注目されているのは人や動物の形をしたものである
現在では表情温のヒューマノイドロボットが開発されており、実際に介護の分野で活かすことができないかどうかなどが研究されているのである
このようにロボットの豆知識を知ることは自分のためになるだけではなく、これからどのようなものが作られていくのかを知る手段にもなる
その時、ボットについての知識がない人にロボットの豆知識を教えたら驚いてしまうようなこともある
このようにどのようなロボットがこれからの時代に使われるのかを調べることも楽しいことの一つになるだろう